1人工:エアコン取り外し・取り付け工事用語集

エアコン取り付け工事用語の解説

建築用語として1人工という単位が存在します。この意味は、1人が一日の間で働ける作業量のことを表現しています。よく建築現場では、作業を行なう上でどのくらいのマンパワーが必要となるかの基準を設定したりします。

その設定を行なうことで建築代金の算定の基礎となったり、見積額の算定の基準にもなったりします。ただ業種によって、この1人工の単価に違いが存在し、地域や職種、期間によっても違いが生じることがあります。

その他に現場の親方や上司が、人工が足りないということを言うことがありますが、それは作業する人の数が足りないと意味することが多いです。建築現場だけでなく、清掃現場や引越し現場などの作業員を要する現場でもその用語が使用されることがあります。

1人工の時間換算

また1人の人は働ける時間の単位としては、8時間労働が目安になっているので、8時間労働で計算することとなります。例えば、1人工は8時間労働として計算すると、半分の4時間労働で出来る作業量は0.5人工と表現することが出来ます。

お役立ち情報

空調取り付け作業の1人工数相場

快適な暮らしの中で必要となるのは、クーラーなどのエアコンで空調を充実させた家づくりには欠かすことが出来ない物です。クーラーの取り付けのシーンでも、建築用語の1人工という言葉を使われることがあります。

その取り付けを行なう場合には、取り付け場所によっては1人では作業することが出来ないケースもあります。その場合、もう1人の手伝う人がどうしても必要となり、その場合、2人工を要します。
2人工を要する作業であっても、業者によっては1人工の料金で済ます場合もあります。仮に2人工の料金を請求される場合は、事前に見積もりを行ない、お客さんの納得の上で行なわれることが多いです。

最近は、家庭用ならクーラーの取り付け自体を新品を購入した販売店が無料で引き受ける場合も多くなっています。その場合、1人工といった用語はあまり使われていない状態です。

家づくりの他では、大規模な業務用のエアコンの取り付けを行なう場合に人員の問題が生じることが多いです。難易度も高いため、取り付け代金も割高になることが多いです。