エアコンの冷房運転を節電する方法

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夏場にクーラーが消費する電力は、一般家庭の電気代のうち4割から5割程度を占めているといわれています。そのため、クーラーを上手く使用することにより夏場の電気代は大きく節約できます。お手軽に1分でできる設定方法から、知っているとお得な節電対策まで様々な方法がございます。

ここでは夏場の冷房時におけるクーラーの節電方法について説明いたします。

クーラーの基本設定で簡単節電

理想室温設定は26~28℃

冷房時に1℃高めに設定すると、約10%の節電になります。

20℃前半の冷風は当たり続けると身体に悪影響をもたらします。そのため26~28℃の温度設定が身体にも節電にもよいとされています。

風量設定は自動運転

弱風等の送風量を抑えて運転すると、部屋を十分冷やすまでに時間がかかり電気代を多く消費します。そのため効率的な運転ができる「自動運転」設定がおすすめです。

始めは強風で冷やし、その後弱風や微風で設定温度に対して最も適切に運転するため、効率良く部屋を冷やします。

風向きは水平or上向き

風向きは、水平もしくは上向きに設定します。

冷たい空気は部屋の下に溜まりやすいため、部屋の天井付近に冷風を当てることで空気の循環を効率よく促すことが可能です。効果が感じられない場合は冷風が当たるポイントに扇風機を置き、さらに空気を循環させる方法もあります。

電源調整ではなく室温調整

クーラーは電源を入れた際に最も電気を消費します。電源のON/OFF切り替えによる室温調整は節電対策になりません。

クーラーの機能上、設定温度を維持している間は部屋を冷やすときよりも消費電力が少なくすみます。室温調整は電源の切り替えで行わず、クーラーの温度設定を調整することがベストです。

部屋が冷えない時は風量調整

冷房運転開始後にあまり冷えないと感じられた場合は、一時的に風量を強くします。体感温度を下げることができ、設定温度を下げるよりも電力の消費を抑えることができます。

エアコンのお手入れで稼働効率を上げる方法

簡単!エアフィルターのお手入れで5%の節電

エアコンは内部のフィルターを通して部屋の空気を吸い込み、それを冷やして送風を行います。フィルターがホコリ等の汚れで目詰まりしていると、部屋を冷やすのに余分に電力を消費します。そのためフィルターを常に綺麗に保つことが節電に繋がります。

フィルターの掃除は2週間に1度が目安です。

詰まった埃を取り除く定期的な掃除だけで、約5%の節電効果があります。

定期的なクリーニング

少しお値段がかかりますが、専門業者に依頼をしてエアコンのクリーニングを定期的に行うことも節電に繋がります。専門業者によるクリーニングは、細部まで分解して洗浄をするため、内部にあるホコリやカビを徹底的に取り除くことが可能です。自身の手では行き届かない場所の埃を除去することにより、エアコンの運転効率は格段に向上します。

クリーニングは夏前の時期が1番おすすめです。冷房効率が向上するだけでなくホコリ・カビを取り除くことができるため、気持ち良く使用することができます。

詳しくはエアコンクリーニングページをご覧ください。

室外機への工夫で節電

室外機の設置位置

エアコンを取り付ける際に室外機の設置位置を少し意識するだけでも、節電効果を得られます。

冷房運転時、室外機は部屋の中の熱を室外に排出しています。

室外機が高温になると熱を捨てる効率が低下し電力を余分に使用するため、直射日光や地面からの照り返しが当たらないように工夫しましょう。室外機を風通しが良く直射日光の当たらない場所に取り付けることが一番ですが、難しい場合は植木やすだれなどで日陰を作ると節電効果があります。

室外機の吹き出し口に十分な余裕を

室外機は吹き出し口から熱を放出しています。

吹き出し口の前に物が置いてあると、排気した熱を含んだ空気を室外機がすぐに吸い込んでしまい、冷房効率が下がるショートサーキットと呼ばれる現象が発生します。

冷房運転効率を上げるためには、吹き出し口の前に障害物を置かず十分な風の通り道を作りましょう。

その他の方法

扇風機の利用

広い部屋などは冷房運転をしばらく続けていても、冷えないことがあります。この場合は空気の循環が悪いことが多く、クーラーの設定温度を下げても部屋が冷えるのに時間がかかります。

効率よく部屋を冷やすために、扇風機等を風の当たる場所に置くことをおすすめ致します。設定温度を下げて無駄な電気を使うことなく、冷たい空気を部屋の隅々まで早く届けることができるようになります。

冷房をつける前に換気から

外出等で部屋を閉め切っていると熱がこもります。長時間日光の下に停めた車を想像してみてください。体感温度ではわかりづらいかもしれませんが、部屋の中も車と同様に熱がこもっています。

外出時などは1~2分間、窓を開け換気するだけで熱が外へ逃げていきます。その後冷房運転を行うことで、効率的に部屋を冷やすことが可能です。

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